高木伐採サービス

  • 害虫や病気によって枯れてしまった木
    大切に育てていたとしても、害虫や病気によって木が枯れてしまうことも。そんな状態のまま放置しておくと、見た目もよくないので早く伐採しましょう。枯れてしまった気はもろくなっており、強風などで折れることもあるので放置しておくと危険です。シロアリなどが発生して住宅まで被害が及ぶこともあります。放置せずに伐採しましょう。
  • 倒れそうに傾いている木
    台風などの影響にて、傾いている木は早急に伐採しましょう。そのまま放置しておくと、倒れてしまう可能性もあり危険です。近隣トラブルにもつながるので、しっかり手入れをしましょう。

  • 電線に枝がかかっている木
    成長して手入れしていないと、ぐんぐん伸びて電線に枝が接触してしまうことがあります。そのまま放置しておくと葉が電線に絡まったり、枝が電線を切断してしまったりと危険です。早急に伐採しましょう。

枯木・不要木の伐採枯れてしまった庭木の撤去処分や、大きくなり過ぎて日差しの妨げや近隣に迷惑を掛けてしまっている樹木を撤去処分致します。また切り倒したがその後の処分ができない丸太や切株などの処分も承ります。

 

樹木剪定適期に枝を切り樹形を維持します。また、日当たりと風通しをよくして病害虫の発生を防ぎます。

 

倒木撤去台風や強風により倒れてしまった樹木や、傾いた樹木などについて早急に対応し、原状復旧や伐採処分を行います。

 

伐採は木の幹を切り、根が伸びなくするために行います

剪定とは違い、伐採は枝から切り落としていき、
最終的に幹を切ってしまいます。
剪定で間に合う大きさの木であれば、定期的に剪定を行えばいいのですが、
育ちすぎてしまった大きな木は剪定にも費用がかかります。
思い切って伐採するのも、解決法のひとつです。

 

伐採にも様々な方法があります。

どの伐採方法も、高所作業車などを使用して作業することが可能です。
また切った枝や木は、別途費用がかかりますが、当社にて処分出来ます。
ご希望の方はお申し付けください。

全伐採

全伐採は、木そのものを撤去します。根まで全て取り除き、何もない状態にします。

半伐採

幹の半分程まで切ることです。
幹の途中から伐採するので、枝や落ち葉などは気にならなくなります。全伐採はしたくない方におすすめです。

伐根

根まで全て取り除く方法と、切り株のようにする方法があります。
お客様のご要望に合わせて、伐採します。

© 2021 緑水管理